顧問先企業、個人の依頼者など多くのクライアントの事件、相談を取り扱っていますが、法的サービスを提供し、事件や悩みを解決することにより、クライントの幸せを目指すことが我々の第１の責任です。そのためには、クライアントと常にコミュニケーションを取り、迅速に対応し、積極的にその事件や悩みに向き合って、クライアントの信頼を得る必要があります。また、良い法的サービスが提供できるよう常に自己研鑽に努め、幅広い知見と高い専門性を維持し、事案によっては複数人のチームで対応します。常にクライアントの立場に立つことは当然ですが、その一方で公平の観点を失わないようにしたいと考えています。クライアントの判断が間違っている場合には、恐れずそれを指摘することこそが、真の意味でのクライアントの幸せに繋がると考えるからです。